立ち合い出産 番外編
どうも、おしゃべりとっとです。
あー、
久しぶりの投稿となってしまいました。
立ち合い出産を終えて
ということで振り返りたいと思います。
嫁が助産師だったからなのか、
病院がそういうところだったのか
愚痴っぽくなりますがお付き合いください。笑
①検診のときの説明をばっさりはしょる
初産だったので、説明をいろいろききたいという思いで
私も付き添っていたのですが
「わかるよね?大丈夫」で終了。
まじかー。
となることがよくありました。
さらーっと説明。
②陣痛が進んでも誰も来ない
分娩室に移動する前の個室では、
まだまだ生まれないから
ということかなと思いましたが
分娩室に移動してからもほとんど
誰も側にいません。
お産が進み赤ちゃんが下におりていくと
パットのようなものの位置が悪くなって
赤ちゃんの心拍が上手くとれなくなりました。
嫁自身が痛みに耐えながらパットの位置をかえて
なんとか心拍を確認。
よかった。
嫁すごい。
強い。
私は何もできず、、、
機械に触れる勇気がありませんでした、、、
他にも点滴はピーピーピー鳴るし。
鳴っても誰も来ないし。
一生忘れることのない緊迫感でした。
いろいろ想定外です。笑
お産が重なって人員が不足していたのかもしれませんが
嫁が医療関係者でもなければ
もっと不安だったろうなと思いました。
何度も言わしてください。
初産です。涙
二人目を授かったときは、
経験を活かして
もっと冷静にいたいと思いました。
成長したい。余裕のある大人に。笑