嫁サンバ

助産師を嫁にもつ夫の日常

 

どうもーおしゃべりとっとです。

 

今日は、子育てについて書きたいと思います。

 

昔は、男は外で稼いでくるもの。

 

家事育児は、母親の仕事。

 

というのが一般的だったそうですが、

 

共働き世帯が大半となった今、

 

家事育児参加する男性が増えているようです。

 

ドイツでは、父親が仕事を早く切り上げて

 

子どものお迎えに行き、

 

夕飯は家族みんなで食べる。

 

残った仕事は持ち帰って家でやる。

(この部分はアレですが、、、)

 

家族との時間を大切にしている。

 

大切にできる。

 

そんな記事を最近目にしました。

 

日本ではまだまだ難しい状況ですが、

 

先進的な考えが浸透してほしいです。

 

私は育児休暇の取得はしませんでしたが、

(会社自体がそういう雰囲気ではない日本的というべきでしょうか)

 

子どもが生まれてからは、出社の時間を早めて、

 

なるべくはやく帰宅できるように調整しています。

 

子どもが生まれてすぐ、新米父として自分にできることといえば

 

・お風呂に入れる。

・オムツをかえる。

・あやす。

 

この3つくらいしか思いつきません。

 

最初はこの3つすら

 

まともにこなせないのですが。笑

 

悪戦苦闘したことや自分なりに心がけたこと、

 

気づきをちょっと詳しく次に書きたいと思います。

 

 

 

嫁曰く、

 

育児参加も助かるけど 家事の積極的参加が一番うれしいそうです。

 

・食器を洗う

・掃除

・洗濯

・ごみ捨て

 

等々の簡単なことです。

 

不器用な私ですが以前より積極的にやってみてます。

 

私だけかもしれませんが、おだてられると結構長続きしますよー。笑

 

ちょっとした「ありがとう」の言葉がポイントかもしれません。

 

 

立ち合い出産 番外編

どうも、おしゃべりとっとです。

 

あー、

 

久しぶりの投稿となってしまいました。

 

 

立ち合い出産を終えて

 

ということで振り返りたいと思います。

 

 

oshaberitotto.hatenablog.com

 

 

oshaberitotto.hatenablog.com

 

嫁が助産師だったからなのか、

 

病院がそういうところだったのか

 

愚痴っぽくなりますがお付き合いください。笑

 

 

 

①検診のときの説明をばっさりはしょる

 

初産だったので、説明をいろいろききたいという思いで

 

私も付き添っていたのですが

 

「わかるよね?大丈夫」で終了。

 

まじかー。

 

となることがよくありました。

 

さらーっと説明。

 

 

②陣痛が進んでも誰も来ない

 

分娩室に移動する前の個室では、

 

まだまだ生まれないから

 

ということかなと思いましたが

 

分娩室に移動してからもほとんど

 

誰も側にいません。

 

 

 

 

お産が進み赤ちゃんが下におりていくと

 

パットのようなものの位置が悪くなって

 

赤ちゃんの心拍が上手くとれなくなりました。

 

嫁自身が痛みに耐えながらパットの位置をかえて

 

なんとか心拍を確認。

 

よかった。

 

嫁すごい。

 

強い。

 

 

私は何もできず、、、

 

機械に触れる勇気がありませんでした、、、

 

 

他にも点滴はピーピーピー鳴るし。

 

鳴っても誰も来ないし。

 

一生忘れることのない緊迫感でした。

 

いろいろ想定外です。笑

 

 

 

 

 

お産が重なって人員が不足していたのかもしれませんが

 

嫁が医療関係者でもなければ

 

もっと不安だったろうなと思いました。

 

何度も言わしてください。

 

初産です。涙

 

 

 

 

二人目を授かったときは、

 

経験を活かして

 

もっと冷静にいたいと思いました。

 

成長したい。余裕のある大人に。笑

誘発分娩 立ち合い出産 その②

誘発分娩 立ち合い出産 その②です。

 

その①の続きです。

 

oshaberitotto.hatenablog.com

 

 

11:00

 

採血のため、私は退出。

 

過去記事の通り、血が苦手です。

 

oshaberitotto.hatenablog.com

 

促進剤の点滴開始。

 

義母到着。心強い。

 

どうかなー、効くのかなー。

 

 

11:30

 

出血あり。

 

順調とのこと。

 

促進剤の効果が出てきたので、

 

増やすとのこと。

 

陣痛間隔は2分から3分に。

 

義母「まだまだそうだねー」

 

と言って一時帰宅。

 

えーーっ。

 

 

 

12:00

 

陣痛間隔は2分から3分。

 

その合間にちょっと寝息が。

 

眠れてる?

 

かなり辛そう。

 

個室に案内されてから写真にあるモニターが

 

つけられました。

 

 

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左の数値が胎児の心拍。

 

真ん中が陣痛間隔。

 

右の数値が痛みの度合い?を表わしているそうです。

 

右の数値が上がりはじめると腰をさすりました。

 

嫁が一番しんどいと思いますが、

 

腰をさする・押す方も結構な力を入れないといけないので

 

大変でした。

 

優しくさするものかと思っていましたが

 

強く押すほうが効果的でした。

 

12:30

 

嫁のお昼ご飯(病院食)が届く。

 

慌ただしかったので、「もうお昼か」とも

 

思ったが

 

疲労感からは「まだお昼か」とも思えた。

 

長い1日になるぞと覚悟。

 

 

戻ってきてくださった義母が

 

私に差し入れてくれたのは、牛丼。

 

ありがたいっす。

 

 

13:00

 

分娩室に移動。

 

ほんとうに歩かせるのか。

 

陣痛のタイミングで何度も立ち止まる。

 

いよいよかな。

 

14:00

 

内診。

 

まだまだ。

 

いきんではダメということで

 

呼吸法でいきみを逃がそうとするが

 

なかなかうまくいかず。

 

かなり辛そう。まだかいなー。

 

嫁がんば。

 

 

15:20

 

コブクロ「YELL」オルゴールver.が

 

かかっていると気づく。

※リクエストした訳ではない。

 

子宮口全開。

 

助産師さんからいきみOKの許可。

 

いきむ力で顔がうっ血。

 

がんばじゃ。

 

15:30

 

助産師さんにて人工破膜され、破水。

 

 

15:45

 

陣痛といきみのタイミングを掴んできた様子。

 

まず赤ちゃんの髪の毛が

 

医師・助産師「髪が長い!?笑」

 

嫁の遺伝です。笑

 

続いて頭。

 

体。

 

誕生。

 

 

陣痛開始の2時からと考えると約14時間。

 

「がんばったねーおめでとう。」

「すごいね。」

「ほんとに入ってたね。」

 

自然と涙がでました。感動。

 

血をたくさんみましたがアドレナリンが

 

出ててなんともない。

 

というより感動の方が勝りました。

 

立ち合いして本当によかったなと思いました。

 

 

子どもを授かった瞬間、

 

お腹が大きくなったなと思う瞬間、

 

お腹をさわって赤ちゃんが蹴っているのを感じた瞬間。

 

父親になるってどんなことだろうと思っていましたが。

 

誕生の瞬間に感じた気持ち、責任感、使命感を忘れずに、

 

嫁、娘と向き合って一緒に成長していくことで

 

父親になれるのかなと思いました。

 

 

誘発分娩 立ち合い出産 その①

先に書いたように陣痛を誘発するというジンクスを

 

oshaberitotto.hatenablog.com

 

 

 

いろいろ試しましたが陣痛は来ませんでした。

 

予定日を過ぎた8日目に誘発分娩をすることになりました。

 

 

 

 

「自然に出てくるのを待つこともできるの?」

 

と疑問に思いましたが胎盤機能が落ちてしまうため、

 

それはできないみたいです。

 

胎盤機能が落ちていくと母子ともにリスクが高まるそうで

 

予定日+1週間くらいで誘発分娩を勧められるようです。

 

※病院によってちがうみたいですので確認してくださいね。

 

 

自然分娩ではなく誘発分娩のメリットは、

 

出産立ち合い希望者が仕事の調整をしやすいことだと思います。

 

私も休暇の申請を早めに行い、仕事も滞らないようにいろいろと

 

準備ができました。

 

車で片道約5時間の里帰り出産だったため、緊急でなくてよかったです。

 

 

以下、スマホのメモに残した記録です。

 

書く余裕なんてないような状況でしたが、その瞬間思ったことを

 

残しました。

 

誘発分娩予定日前日20:00

嫁の実家に到着。

嫁はどこか不安げ。

家族もそわそわしている感じ。

明日から数日病院泊のため、忘れ物がないか荷物を確認。

お腹に「ただいまー」と呼びかけてみる。

 

 

誘発分娩予定日の2:00

寝ていると、

嫁が「お腹が痛いかも」と言い出す。

 

陣痛!?

 

何度か目覚めるような痛さを感じたみたいで

ある程度の規則性があったようです。

 

陣痛の間隔を記録する

 

「陣痛時計」というアプリをダウンロードして計測開始。

 

6:00

起床。

 

陣痛間隔はばらつきがある。

 

とりあえず朝食。

 

どのくらいの痛みなのかわからにのでそわそわ。

 

痛みがないときは大丈夫なようで、

 

朝食の準備をする嫁。

 

じっとしときたくない様子。

 

6:30

嘔吐。

陣痛で胃が押し上げられる感覚があったようです。

 

私は「病院に電話しよ。」とパニック状態。

 

冷静な嫁。

 

身体を温めてお産を進めるため、入浴。

 

7:00

病院に電話。

 

「すぐに来てください」とのこと。

 

荷物をまとめて、車で病院へ。

 

7:30

病院に到着。

 

産科病棟の椅子に腰かけ待機。

 

どこかで赤ん坊の泣き声。

 

嫁だけ部屋に連れていかれそわそわ。

 

 

8:00

分娩室に移動。

 

子宮口3センチ。

 

、、、って

 

もうそろそろってこと?!

 

 

 

いやいや、まだまだらしくかなり痛そう。

 

陣痛間隔約5分。

 

がんばれー。

 

8:30

入院予定の個室に移動。

 

ベットがあるだけで荷物の置き場ほとんどなし。

 

履いたはずの靴下がちゃんと履けていなくて笑う。

 

痛みに耐えながらなので、普段できていることが

 

ちょっとできていない。

 

 

9:30

売店に私一人で買い出し。

 

さっそく忘れた歯磨き粉と私のコーヒーを購入。

 

陣痛間隔はまだばらつきがある。

 

3分から6分。

 

アプリで簡単に計測できるので便利。

 

10:00

嘔吐。

 

かなり辛そう。

 

陣痛間隔5分から6分。

 

陣痛間隔の間にちょっと眠れてそう。

 

腰をさするの難しい。

 

予習したつもりだが。

 

うーん、無力。

 

 

10:30

陣痛間隔5分から6分。

 

医師の判断で陣痛促進剤(誘発分娩)を使用することに。

 

「日中に産まれるかな?」

 

嫁の額に汗がにじむ。

 

身体が火照っていて、かなり辛そう。

 

見ていて辛い。

 

続きは、その②へ

 

 

陣痛誘発ジンクス

陣痛のジンクスっていくつかあるって知っていますか?

 

私は、まったく知識がなかったので

 

第一子が生まれるまでにいろいろ嫁と調べて

 

「へー!?そんなん効くの!?」と思いつつ、

 

実践してみたので、記録しておきたいと思います。

 

 

 

臨月にはいってから

 

「はやく赤ちゃんに会いたいという」気持ちや、

 

大きくなったお腹で身体がだんだんしんどいので

 

「予定日よりはやく産みたい」という気持ちが強まって

 

いるようにみえました。

 

正直、細身の嫁のお腹がまさかあんなに大きくなるとは

 

思っていなかったので、転んだりしないか心配でした。

 

予定日が間近に迫ってきたので、

 

ジンクスを試してみることにしました。

 

オロナミンC

 

スーパーやコンビニに行けば簡単に手に入り、

 

価格も安いため、一番最初に試しました。

 

まったく効果なしでした。笑

 

気を取り直して次へ。

 

 

②焼肉

 

「よし!景気づけに焼肉だ!」ということで

 

焼肉!

 

テンション上がりますよね♪

 

、、、

 

おいしく頂きました。笑

 

ということで次へ。

 

③雑巾がけ

 

一番効果がありそう。

 

ただ、前述のようにお腹が大きいため

 

雑巾がけの姿勢をとるだけでしんどそう。

 

転んでしまっては元も子もないですが、

 

切実な思いから実家の床をほぼほぼ拭きあげてました。

 

が、なんともなし、、、

 

次へ。

 

④ピザ

 

「よしゃ!ピザや!ピザならいける」

 

ということで食べ物シリーズに

 

再度チャレンジするも、

 

陣痛は来ず、、、、

 

 

他にも、 

 

陣痛・分娩時間が短かった

 

患者さんが実践していたという

 

「1日3時間ウォーキング」を見習って、

 

朝6時ごろ外を散歩し、

 

昼間の危険なほど暑い時間は、ルームランナーで

 

歩く。歩く。歩く。

 

※ルームランナーは転倒の恐れがあるため、

おすすめできません。

 

いろいろ試してはみましたが結局、予定日を過ぎてしまいました。

 

 

 

予定日を過ぎたら、妊婦さんはいろいろと悩んでしまうもの

 

だと思います。

 

夫としては、すごい気の利く言葉をかけられたら良いですが、

 

気づかう気持ちが下手くそながら伝わるように、

 

且つ焦らせるような言動には気を付けました。

 

会話することがいいのかなと思いました。

 

あくまでも自然に。

 

私は、しゃべりすぎたかもしれません。笑

 

 

 

私たちは、

 

「お腹の中の居心地が良すぎるんかな?」と

 

前向きに、気長に待つことにしました。

 

立ち合い出産 (夫は痛みに耐えられない)

立ち合い出産は、最近では多く行われているようです。

 

育メンなんて言葉も浸透してきましたよね。

 

 

陣痛・出産は、「鼻からスイカを出すような痛み」だとか、

 

「腰をハンマーで砕かれるような痛み」だとか

 

言われています。

 

男の人は痛みに耐えられず死んでしまう程の

 

痛みだともきいたこともあります。

 

 

結婚してお互いにまだ取り繕っている部分もある

 

新婚の時期に立ち合い出産をすると、

 

見たことない姿をお互いにみることになるそうです。

 

 

 

私は出産に立ち合いましたが、立ち会ってよかったと思いました。

 

子どもの誕生に立ち会えたこと。

 

痛みに耐えて、愛娘を産んだ嫁の雄姿をみることができたこと。

 

「がんばったね」と心の底から思うことができて、

なんかうまい言葉、感謝が伝わる言葉って

考えたけど、

「がんばったね。」

「ありがとう。」

「すごいね。」

しかでて来ず、、、、

 

 

感極まって、嫁より先に泣きました。笑

 

家族が一人増えたんだなと、実感できました。

 

 

 

 

 

立ち合い出産で

 

夫のほうが気分が悪くなって

 

倒れてしまうこともあるみたいです。

 

嫁の勤め先の病院では、

 

頭を打った疑いがあるとCTを撮らないといけないそうです。

 

無理して頑張ったのに大ヒンシュクを買う恐れが。

 

自分は「血とかちょっと苦手だなー」と思う場合は、

 

お医者さんか看護師さんに相談したほうがいいかもしれませんね。

 

 

 

 

ちなみに私は、検診時のエコーをはじめてみたとき、

 

目の前が真っ暗になって倒れかけました。笑

 

顔面蒼白で、嫁に笑われました。

 

なにが苦手かって、

 

病院が苦手なんです。

 

血もちょっとダメです。

 

それでもめげずになるべく検診に付き添いました。

 

なぜか気分が悪くなってしまうエコー。

 

かわいい子どもの成長をリアルタイムでみれるんだと、

 

自分に暗示をかけました。

 

エコーを励みにかえて、

 

立ち合い出産もなんとか無事(自分が無事)に

 

終えることができました。

 

 

 

持論ですが、

 

ある程度は、慣れでなんとかなると思いました。笑

 

 

 

 

 

 前回の記事の正解は、こちらです↓↓↓

 

oshaberitotto.hatenablog.com

 

 

 

正解はこちら

①「塩コショウある?」

②「ウインナーいる?」

③「おれの誕生日」「かーさんの誕生日」

④「チーズケーキにする?」

⑤「はちみつある?」

 

 

難解すぎです。笑 

 

自分家ルール

 

自分家ルールってありますよね。

 

小さい頃は自分家だけのルールとは気づかずに

 

当たり前と思って友だちと話していて伝わらない、

 

なぜだ。

 

お前の家がおかしいだろ。

 

と思って他の友だちに話すと、笑われたという経験が

 

皆さんあるのではないでしょうか?

 

モノの呼び方とかも人の家によって特殊な呼び方が

 

あったりして、恥ずかしいけどおもしろいですよね。

 

嫁の実家は、ネタの宝庫です。

 

例えば「テレリモ」。

 

 

 

 

 

なんとなくわかるけど、テレビのリモコン、

 

「リモコン」くらいが普通です。

 

他にも

①「しおこ、ある?」

②「うぃなそいる?」

③「おれたん」「かーたん」

④「ちーけーにする?」

⑤「みつみつある?」

 

・・・わけがわかりません。

 

嫁の実家のレベル高いっす。

 

※正解は、次の記事で。

 

 

3年くらいでなんのことか

 

なんとなくわかってきました。笑

 

 

そして一番衝撃を受けたのは、

 

【10時のおやつ】、【3時のおやつ】が

 

嫁の実家には根強く残っていることです。

 

保育園や幼稚園のときなんかは、

 

栄養バランスのことを考えてとか、

 

一度に食べられる量が少ないから

 

食事の回数を増やしてとか、

 

等々の理由からあったものだと思います。

 

さらに【夜のスイーツ】まで存在します。

 

1.午前7時:朝食

2.午前10時:おやつ

3.正午:昼食

4.午後3時:おやつ

5.午後5時:夕食

6.午後8時:おやつ

 

計6食。

飽食すぎ!

 

 

 

最初のうちは、自分が遠方からきているので

 

気をつかってスイーツやパンなどを用意して

 

くれているものだと思っていましたが、

 

里帰り中に頻繁に嫁の実家を訪れても

 

決まってやってくる

 

おやつタイム。

 

さっきご飯食べたばっかりですけど、、、

 

と思いながらも言えず。

 

無理して食べてました。

 

いつの間にか

 

「そろそろ10時だなー♪」とか

 

「3時はなんだろうー♪」とか

 

不思議なもので

 

徐々に嫁の実家ルールに順応していき、

 

里帰り期間中に太ってしまったのは

 

私の責任です。涙

 

 

そして我が家でも【夜のスイーツ】は

 

定番化してしまいそうです。